亀山で租税教室、700人 親子らクイズや映画鑑賞 三重

【税金問題に答える児童=亀山市東御幸町の市文化会館で】

【亀山】三重県の鈴鹿法人会女性部会(倉田澄子会長)は25日、亀山市東御幸町の市文化会館で「夏休み親子映画会&楽しい租税教室」を開催し、市内の小学1―6年生の児童と保護者ら約700人が参加した。

女性部会は、納税意識の向上、企業経営の健全な発展に貢献することを基本指針に活動。映画会と租税教室は、地域社会貢献の一環として、子どもに税の使われ方などに関心を持ってもらうのが狙い。

アニメ映画「アーリーマンダグと仲間のキックオフ」を観賞した参加者らは、租税教室で、「小学校は税金で建てている」「ビールやワインには税金がかかっていない」など15問の○×クイズで税の使われ方など学んだ。

会場入り口に約10キロの紙束で見立てた1億円体験コーナーでは、児童らが「重たい」「すごい束」と興奮していた。