亀山 「関宿」で宿泊体験 うどん作りや散策 高学年児童28人が参加 三重

【小麦粉と塩水でうどん作りを楽しむ児童ら=亀山市関町泉ヶ丘の関文化交流センターで】

【亀山】三重県亀山市子ども会育成者連絡協議会(小谷経樹会長)は25日、同市関町中町の慶応元年(1865年)に建てられた「関宿旅籠玉屋歴史資料館」で26日までの1泊2日「宿泊体験学習会」を開き、市内の高学年児童男女計28人が参加した。

学習会は、重要伝統的建造物群保存地区の関宿の歴史文化への理解と宿泊することで児童同士のコミュニケーションを図るのが目的。毎年夏休みに実施している。

参加者らは、同市関町泉ヶ丘の関文化交流センターで、うどん作りや同資料館内の江戸時代のかまどを使いナスやピーマンなどの夏野菜の調理体験、夜には日本朗読協会による「朗読怪談噺(ばなし)」、関宿の散策を楽しむという。

関小5年生の若林更紗さん(11)は「うどん作りが楽しかった。夜の朗読怪談が面白そう」と話していた。