流しそうめん、老若男女楽しむ 亀山で「ふくしまつり」 三重

【流しそうめんを楽しむ子どもや高齢者ら=亀山市御幸町の「カフェ楽Alegria」で】

【亀山】福祉に携わる亀山市の市民団体「亀山社中」は24日、三重県亀山市御幸町の「カフェ楽Alegria」で「ふくしまつり」を開き、子どもから高齢者まで多くの人が参加。手作り流しそうめんなどを楽しんだ。

亀山社中は、草川卓也亀山市議(31)と「カフェ楽Alegria」の櫻井旬平オーナー(34)が共同代表を務める。福祉関係に関わる各市民団体の活動を理解し交流を深めることで、市民力で共生社会の実現を目指すことを目標に、今年7月に設立。こども食堂にも取り組んでいる。

この日は、同社中が加盟する「亀山市ボランティア連絡協議会」や同市関町で運営する「児童発達支援放課後等ディサービス・エイド」、「カフェ楽・ディサービス楽」が協力して、手作り流しそうめんやおもちゃの魚釣り、お菓子ルーレット、かき氷などのコーナーを設置。多くの人でにぎわった。

草川共同代表は「誰もが人格と個性を尊重し認め合う『共生社会』に向け、福祉や障害者らに関わる市民団体と心を合わせ、活動を展開する」と話していた。