作家ら自ら手作り品販売 四日市で「京の手仕事市」 三重

【出展作家(右)から作品についての説明を聞く買い物客=四日市市富州原町のイオンモール四日市北で】

【四日市】職人や作家自らが接客し、手作り品を販売する「京の手仕事市」が22日、三重県四日市市富州原町のイオンモール四日市北で始まった。京都を中心に、大阪、神戸、三重、愛知で活動する14人が参加し、ガラス、陶芸、革製品、帆布のバッグや金属と木を組み合わせたアクセサリーなど約5千点をそろえ、販売している。24日まで。

京都市で6年ほど続く人気の市。3年前からは岐阜市でも開催されていて、県内では、今年1月に続いて今回が2回目となる。

木工パズルのピースに色を塗ったりと、夏休み中の親子にも楽しんでもらえる体験教室も設けている。

京都市でガラス工芸品を制作する「佳耀工房」の三代目、金子庫三さん(54)が、主催する実行委員会の代表を務める。金子さんは「集まっているのは、もの作りに自信を持った職人や作家ばかり。気軽に声を掛けて、市ならではの雰囲気を楽しんでほしい」と話していた。