四日市工高に暗幕寄贈 電気工事業の「鈴鹿」、三重銀私募債で

【寄贈品の目録を手にする株式会社鈴鹿、四日市工業高、三重銀行の関係者(三重銀行提供)】

電気工事業「鈴鹿」(三重県鈴鹿市高岡町、瀬古恭裕社長)と三重銀行(四日市市西新地)は21日、四日市市日永東三丁目の県立四日市工業高(西尾雅二校長)で同校への体育館用暗幕カーテンの贈呈式を開き、同社と同行から同校へ寄贈品の目録が贈られた。

同社が3月25日に発行したみえぎんCSR(社会貢献)私募債「ともに羽ばたく」5億円の同行受託手数料の一部で寄贈品を購入。同私募債は、発行企業が指定する寄贈先(学校や医療・福祉施設など)に対して、発行に係る手数料の一部により寄贈先の希望する物品を購入して寄贈するもので、地域社会におけるCSR活動に積極的に参画する目的がある。

同行では4月1日から、CSR私募債を商品改定し、SDGs私募債の取扱いを開始している。同行は今後もSDGs私募債を通じて地域で活躍する顧客を応援し、顧客とともに地域への貢献活動に努めるとしている。