10・11月「豪商のまちキャンペーン」 松阪牛食べ歩きを企画 三重

【「豪商のまち松阪キャンペーン」をPRする竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】三重県の竹上真人松阪市長は21日、市役所で定例記者会見に臨み、10、11の両月展開する「豪商のまち松阪キャンペーン」をアピールした。観光客の要望に応えた食べ歩き特別企画「ぷちリッチde松阪牛」を実施する。

同キャンペーンは市と松阪商工会議所、市商店街連合会、市観光協会、近鉄でつくる「豪商のまち松阪プロモーション実行委員会」が主催。同市を取り上げた近鉄のエリアキャンペーンをきっかけに平成28年に同実行委を結成した。

「ぷちリッチ」は「気軽に松阪牛を楽しみたい」という願いを実現しようと12店舗が新メニューを提供する。「豪商のまち松阪スタンプラリー」では全員に松阪もめんしおりなど「豪商セット」をプレゼントし、抽選で松阪牛しぐれ煮など特別賞を贈る。

近鉄主要駅や市内各所でパンフレットを配布し、ポスターを掲示。近鉄車内の中づり広告などでPRする。

期間内には、特別展「松坂を愛した稀代の画家 曽我蕭白」(10月19日―12月1日)▽氏郷まつり(11月3日)▽松阪もめんフェスティバル(同10日)▽松阪牛まつり(同24日)がある。

竹上市長は「近鉄のエリアキャンペーンは非常に注目度が高まって効果があるとよく分かった。秋の松阪を堪能してほしい」と呼び掛けた。