インラインスピードスケート 澤田君が全国優勝 津市長表敬 三重

【前葉市長(左)を訪問した澤田君(右)=津市役所で】

【津】7月27、28日に長野県で行われたインラインスピードスケートの大会「全国スプリント選手権」で優勝した三重県津市立芸濃小6年、澤田陽向君(12)が20日、津市役所の前葉泰幸市長を表敬訪問した。

インラインスピードスケート競技はタイヤ3個または4個を縦に並べたローラースケートを履きレースをする。トップ選手の最速スピードは時速60キロを超えるという。

澤田君は、小学生高学年の部の1000メートルで優勝した。「相手のスケートが後ろに見えたので勝ったと思った。うれしかった」と振り返った。500メートルは5位で総合成績では2位となった。

現在は、日本代表選手を輩出している兵庫県伊丹市の伊丹スピードクラブに所属している。津市に住みながら2時間以上かけて同クラブに通い練習している。「海外でも戦えるような速い選手になりたい」と将来の抱負を語った。