自分だけのじゃばら絵本作り 亀山市立図書館が教室

【じゃばら絵本作りを楽しむ子どもら=亀山市若山町の市青少年研修センターで】

【亀山】亀山市立図書館(井上香代子館長)は17日、三重県亀山市若山町の市青少年研修センターで、「夏休み手作り絵本教室」を開き、幼稚園児から小学5年生とその親計46人が、じゃばら絵本作りを楽しんだ。

教室は、本を読むだけでなく、絵本作りを通じて子どもの創造力や考える力を養い、幅広く本に関わってもらうのが目的。同館で読み聞かせなどの活動をする団体「亀山絵本と童話の会」が協力した。

参加者らは、A4判の白紙二枚をそれぞれ二つ折りにし、色紙で表紙と裏を貼り合わせじゃばらにした後
、白紙に好きな動物を描いたり、持参したアニメのキャラクターを貼り付け、自分だけの絵本を作った。

市立井田川小学校2年生の双子のきょうだいの兄、小林衛くん(7)は「ポケモンが大好き。ラテオスやチコリータなどのキャラクターを貼り付け、『ポケモンバトル』と題した絵本を作った」、妹のみなみちゃん(7)は「かわいいポケモンの絵本を作ったので、家で2人で遊びます」と話していた。