知事杯三重県社会人・大学野球選手権が開幕

【鈴鹿大―ホンダ鈴鹿 3番手で登板したホンダ鈴鹿福島孝輔=ホンダドリームスタジアムで】

知事杯争奪第1回県社会人・大学野球選手権大会が17日、ホンダドリームスタジアム(鈴鹿市)などで開幕。18日に同会場で行われる準決勝の組み合わせがホンダ鈴鹿―皇學館大(午前9時試合開始予定)、四日市大―永和商事ウイング(同11時半試合開始予定)に決まった。

県内の社会人4チーム(ホンダ鈴鹿、永和商事ウイング、全三重・奥伊勢クラブ、三重高虎BC)と学生4チーム(皇學館大、四日市大、鈴鹿大、三重大)が県内ナンバーワンの座をかけてトーナメント形式で対戦する。17日は2会場で1回戦4試合があった。

ホンダ鈴鹿は鈴鹿大を6―0で退け、高卒2年目の松本竜也、大卒1年目の森田駿哉、福島孝輔の継投で鈴鹿大打線を零封した。

皇學館大は初回に4点を先制するとその後も小刻みに得点し、奥伊勢クラブ・全三重クラブ合同チームを8―2で下した。

四日市大は三重高虎BCに7―1で勝利。八回には3年生の川合陵太がダメ押しの3点本塁打を放った。

永和商事ウイングは先発の小川穂高が三重大打線を完封し、築地謙大の適時打で挙げた3点のリードを守りきった。

JABA三重県野球連盟と三重学生野球リーグの共催。審判、記録員らも含めた交流で両団体のレベルアップにつなげるため今年初めて開催した。観戦無料。