桑名市 メールアドレス32件漏えい 誤送信で 三重

【桑名】三重県桑名市は16日、15日午後0時時半ごろ、個人のメールアドレスなどの情報が漏えいしたと発表した。漏えいしたのは、ジュニアテニススクール関係者32件(30世帯)のメールアドレスと氏名。

市によると15日に、市が管理運営し「三幸」に業務委託しているNTN総合運動公園テニスコートクラブハウスから、台風の影響でジュニアテニススクールが中止となった旨をコーチと受講者宛てに送信した電子メールで、他者にメールアドレスなどが表示されないように送る「Bcc」に設定せずに送信。送信後、スクールのコーチから指摘があり、情報漏えいが発覚した。

市は、同日午後5時1分に対象者32人に誤送信についてメールで謝罪し、誤送信メールの削除を依頼。16日には電話でも謝罪し、誤送信メールの削除を依頼した。

市では、今後は同様のことが起こらないように、メール送信方法と宛先の事前確認を徹底するとしている。