紀北町・かきうち園芸 観賞用トウガラシ 5種の出荷最盛期 三重

【出荷を待つ観賞用トウガラシ=紀北町古里のかきうち園芸で】

【北牟婁郡】三重県紀北町古里の「かきうち園芸」で、観賞用のトウガラシの出荷が最盛期を迎えている。

白から赤や黄に色が変わる「クリスタルパール」や紫からオレンジや赤に色が変化する「クリスタルキャンドル」など5種類の観賞用トウガラシを栽培している。暑さに強く、11月ごろまで楽しめるという。

7月下旬から出荷を始め、9月下旬ごろまで続く。東京や大阪、愛知などの花卉市場に、例年並みの1万5千鉢の出荷を見込んでいる。

垣内宏代表(59)は「トウガラシの色の変化を楽しんでもらいたい」と話している。

観賞用トウガラシは、かきうち園芸の直売所で1鉢250円で販売している。