米国派遣生が帰国報告 ベルフォンテン市を訪問 三重

【ベルフォンテン市長からの親書を末松市長に手渡す青木君(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】先月30日から7日まで、三重県鈴鹿市と友好協定を締結する米国オハイオ州ベルフォンテン市を訪問した派遣生7人が16日、同市役所を訪問。末松則子市長に帰国を報告した。

市の鈴鹿国際交流協会(伊藤輝義理事長)による青少年相互交流事業で、今年で28回目。

派遣生は公募で選ばれた市内の中学1年生から高校3年生までの男子3人、女子4人。ベルフォンテン市ではホームステイをしながら、現地の人たちと交流を深めた。

帰国報告では滞在中の写真とともに、現地での活動を報告。派遣生を代表し、青木絢史さん(17)=県立津高校3年=が、ベルフォンテン市長からの親書を末松市長に手渡した。

派遣生らは1人ずつ順番に「生活や文化の違いなど、学んだことを取り入れていろんなことに挑戦したい」「現地に行かずに異文化を理解することは難しいと感じた」など、思い出や感想を話した。

末松市長は「経験をしっかりとこれからの人生に生かしてほしい」とねぎらった。