癒やしの「わ」曼荼羅アート 津で丸山さんが作品展 三重

【曼荼羅作品が並ぶ会場で体験を指導する丸山さん(左)=津市庄田町の「かえるはうす」で】

【津】三重県津市庄田町の菓子店「かえるはうす」を経営する曼荼羅(まんだら)アート作家の丸山佳代さん(49)はこのほど、同店で作品展「まんだらの『わ』」を開き、自身の作品と同店での講座受講生の作品計44点を展示した。30日までの毎週水―土曜日に営業する。

曼荼羅アートは円環の中に点描で模様を描いたり、円環に等間隔に配したピンに規則的に絹糸をかけたりする表現で癒しの効果があるとして人気が高い。丸山さんは平成25年に点描曼荼羅を始め同28年には作品集を発行している。

会場には「芽吹き」「夢の国」などそれぞれのテーマで制作した点描と、緑、黄、赤など複数の絹糸を重ねた糸かけ作品が並ぶ。

丸山さんは「曼荼羅には自分の中のものを出すデトックス効果があり完成すると『すっきりした』と言う人が多い」と話していた。

期間中会場で十分曼荼羅(1作品千円)、糸かけ曼荼羅(1作品1500円から)の体験ができる。予約優先。問い合わせは同店=電話059(272)4139=へ。