鈴木選手ノーミスで総合V 西日本ジュニア体操、別所選手は3位 相好体操クラブ四日市

【体操の西日本ジュニア女子Aクラスで上位入賞した相好体操クラブの(左から)鈴木さん、別所さん】

体操競技の2019西日本ジュニア選手権が7月末、福井県鯖江市であり、女子Aクラス(小学5年―中学3年)で鈴木望未さん(相好体操クラブ四日市教室)=三重県四日市市立富田中1年=が総合1位、別所美空さん(同)=四日市市立大池中3年=が総合3位に輝いた。いずれの選手も全日本ジュニア(8月12日開幕・横浜市)への出場権を得ており、全国の舞台で再び上位入賞を目指す。

鈴木さんは跳馬、ゆかでも1位に立ち、55・200点で総合優勝した。抜群の空中感覚とぶれの少ない着地が武器。ミスも少なく、西日本ジュニアでは全種目ノーミスを貫いた。

富田小6年で出場した昨年11月の全国ブロック選抜U―12選手権は総合8位であと一歩で指定強化選手入りを逃した。「全日本ジュニアもノーミスで3位以内に入りたい」。

別所さんは西日本では最初の種目、平均台で一度落下ししたが、そこから立て直して、段違い平行棒1位、床2位と尻上がりに調子を上げ、総得点53・150点で総合3位に入った。

身長は156センチで身体の線の美しさを生かした演技に定評がある。「西日本ではミスが出てしまったので全日本ではノーミスで総合優勝を狙いたい」と意気込んでいる。