桑名 地域住民集い盆踊り 星川地区の安渡寺、定番「炭坑節」や「ズンパ音頭」 三重

【踊りの輪を広げる地域住民ら=桑名市星川の安渡寺で】

【桑名】桑名市の星川自治会(伊藤宜毅自治会長)は十日夜、同市星川の安渡寺で「星川納涼盆おどり大会」を開いた。地域住民らが集い、やぐらを囲んでにぎやかに踊りの輪を広げた。

境内には、地区の子ども会が金魚すくいや風船つり、輪投げなどの模擬店を並べ、大勢の子どもらでにぎわった。寺は団子600本を用意し、藤岡豊道住職らがその場で焼いて、訪れた人にみたらし団子を振る舞った。

盆踊りの曲目は定番の「炭坑節」に、同市のご当地キャラクター「ゆめはまちゃん」が歌詞の中に登場する「桑名ゆめはま音頭」に加え、今年は新たに「ズンパ音頭」を取り入れた。

歌手、荻野目洋子さんが歌う「ダンシング・ヒーロー」では、リズミカルな音楽に乗せて、浴衣姿の子どもらが軽やかに踊った。