伊勢 花や旬菜に一言添えて 絵手紙の会「浜千鳥」が作品展 三重

【作品展を開いた浜千鳥の講師の清﨑さん(左端)と生徒ら=伊勢市宇治今在家町の茶房山中で】

【伊勢】三重県伊勢市宇治今在家町の茶房山中で、絵手紙の会「浜千鳥」の作品展が開かれている。観覧無料、9月30日まで。8月22、30日、9月の金曜日は休み。

同会は絵手紙教室の受講生らが集まり、約19年前に発足。現在は同市や度会町の40|70代の男女19人が所属し、同市黒瀬町の生涯学習センター「いせトピア」で月2回、講師を務める志摩市の画家、清﨑博さんの講座を聞いたり、作品制作に取り組んだりして楽しみながら活動している。

同展には会員16人と清﨑さんの作品計約120点を展示。送る相手を思いながら季節を彩る花々や旬の野菜、果物などを優しい色合いで描き一言添えた絵手紙のほか、志摩市の風景を色彩豊かに表現した清﨑さんの作品も目を引く。

辻妙子会長(75)は「作品を見て絵手紙に興味を持ってもらえるとうれしい。会場で心を癒やしてほっとする時間を過ごしてもらえれば」と話していた。