爽やかな歌声、観客魅了 亀山少年少女合唱団が公演 三重

【合唱ファンタジー「マッチ売りの少女」を披露する団員ら=亀山市東御幸町の市文化会館大ホールで】

【亀山】亀山少年少女合唱団(中世古友子代表)の定期演奏会が11日、亀山市東御幸町の市文化会館大ホールで開かれ、約500人の観客を爽やかな合唱で魅了した。

同合唱団は、昭和61年に結成。これまで童謡フェスタや歳末コンサート、市内各地の敬老会など数々のイベントに出演。現在、幼稚園児から高校3年生まで男女計27人が毎週土曜に同館で練習に励んでいる。

演奏会では、歌と芝居を組み合わせた合唱ファンタジー「マッチ売りの少女」のほか、「モーツァルトの子守歌」や「勇気100%」、NHKの東京五輪・パラリンピックに向けた応援歌「パプリカ」など全15曲を披露。観客と一緒に「手のひらに太陽に」を大合唱した。

この定期演奏会で卒団する高校3年生の松田理沙さん(17)は「歌が好きで小学4年生で入団した。団員として最後のステージを、悔いのないよう楽しく元気に歌います」と本番前の取材に答えた。