津 境内照らす「あんどん」作り 千手院賢明寺で教室 三重

【川西さん(左端)の指導であんどんを作る参加者=津市久居元町の千手院賢明寺で】

【津】三重県津市久居元町の千手院賢明寺の「千手観音縁日盆踊り大会」(17・18日、千手観音奉賛会主催)で境内を飾るあんどん作りの教室が11日、同寺本堂であり、幼児から大人まで15人が参加した。

あんどん作りは今年で7年目。同会の川西彰副会長(70)らが事前にセイタカアワダチソウの茎を乾燥させて骨組みを手作りしている。

参加者は3枚の和紙に好きなアニメのキャラクターやアサガオ、花火などを自由に描き、川西さんに教わりながら三角すい型の骨組みに張って仕上げた。

市立誠之小1年の名越一葡君(7つ)は「絵を描くところが楽しかった。夜見に来るのが楽しみ」、父親の正直さん(54)は「家で普段できないことを一緒に体験できてよかった」と話した。川西さんは「夏の行事に参加した思い出が心に残りふるさとへの愛着につながるといい」と話した。

盆踊り大会は同寺のご開帳法要に合わせ開催し18日は火渡り神事がある。問い合わせは稲葉和久会長=電話090(3380)6750=へ。