高校総体で好成績収める 鳥羽出身の2人、市長に報告 三重

【高校総体で好成績を残した中村君(中央左)と小久保君(同右)=鳥羽市役所で】

【鳥羽】今年度の全国高校総体の各競技で好成績を残した星槎国際高2年の小久保真旺君(16)=三重県鳥羽市安楽島町出身=と、伊勢工高2年の中村竜成君(16)=同市答志町=の2人が9日、鳥羽市役所を表敬訪問し、中村欣一郎市長に成績を報告した。

小久保君は鹿児島県で7月26-30日に開催されたフェンシング競技大会男子個人サーブルに初出場し、32人が参加したトーナメントを勝ち抜いて初優勝を果たした。

中村君は沖縄県で今月4-8日にかけて開催された陸上競技大会男子やり投に初出場し、62メートル45の記録で4位入賞した。

20歳以下のジュニアクラス日本代表で、アジア選手権など国際大会でも上位成績を残している小久保君は「初めは緊張したけど持ち味のパフォーマンスを出して優勝できて良かった」と振り返った。一方、中学まで野球を続けていたという中村君は「もうちょっといけたと思う。来年は優勝したい」と語った。

中村市長は「家族にとってもたまらない喜び。三重国体もあり、いい活躍ができるよう環境を整えていきたい」と話した。