遊び通じて英会話 亀山市教委 児童らディキャンプ 三重

【食べ物を描いた絵を英語で答える参加者ら=亀山市関町沓掛の鈴鹿峠自然の家で】

【亀山】亀山市教育委員会は8日、同市関町沓掛の鈴鹿峠自然の家と隣接する鈴鹿馬子唄会館で、小学生を対象に「英語ディキャンプ」を実施した。市内6小学校の5、6年生33人が参加した。

同キャンプは英語や外国の文化に興味を持つのが目的。昨年に続き2回目となる。

県立亀山高校3年生有志12人と小学校の外国語指導助手、教職員ら計35人が協力。参加者は食べ物や動物の絵を英語で答える遊びや、英語の絵本の読み聞かせで英語力を身に付けた。

小学6年生の松岡大翔さん(12)は「プロバスケット選手になるのが夢。そのためには英語も必要」と話した。亀山高校3年生の草川亜美さん(17)は「小学1年生から英語を習っているので、これまで学んだ語学力を生かす機会になった」と児童らの世話をしていた