「津や三重を代表して戦ってきた」 総合格闘技チャンピオン 中務選手が知事訪問

【鈴木知事(手前)にストロー級チャンピオンになったことを報告する中務選手=三重県庁で】

総合格闘技の大会「ワードッグ・ケージファイト22」でチャンピオンに輝いた三重県津市榊原町出身の中務修良選手(33)が6日、県庁を訪れ、鈴木英敬知事に「後進を育成しつつ、もう少し頑張りたい」と抱負を語った。

中務選手は「津市や三重県を代表して戦ってきた」と報告。階級に合わせて減量した苦労を振り返り「最後は水抜きでからからの状態で計量に向かった。計量後に飲んだ水は本当においしかった」と語った。

鈴木知事は「度重なるけががあった中、チャンピオンの座を射止めたのは本当にすごい」と祝福。「まだ若いのでいろんな夢があるだろう。ぜひ夢に向かって全力投球で頑張ってほしい」と述べた。

大会は7月14日に大阪市で開かれた。中務選手は体重52・7キロ以下の「ストロー級」に出場。金網で囲われたリングの中で、投げ技や関節技などさまざまな攻撃手段を駆使して戦った。