三重国体ポスターに259件応募 過去10年で2番目に多く 三重

三重県は6日、2年後の三重とこわか国体・とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)のポスターデザインに259件の応募があったと発表した。来月下旬にもポスターの採用作品を決める。

大会実行委は3月19日から7月31日まで、ポスターのデザインを募集。県内在住・在勤者や過去に県内に住んでいた人らを対象とし、大会の魅力をアピールできるデザインを募った。

実行委によると、過去10年の国体では、平成22年の岐阜国体で寄せられた312件に次いで2番目に多い応募数となった。年代別では10代からの応募が最も多く、208枚を占めた。

大会実行委の広報・県民運動専門委員会(17人)が、9月下旬にもポスターに採用する最優秀作品を決める。最優秀賞者には、賞金10万円と大会マスコットキャラクター「とこまる」のぬいぐるみを贈る。

鈴木英敬知事は6日のぶら下がり会見で「多くの応募があり、何らかの形で大会に関わろうという機運の醸成につながったと考えている。ポスターを活用し、大会のPRに努めたい」と述べた。