日本一やかましい、祭り車練る 桑名石取祭クライマックス 三重

【「渡祭」ではやしを奉納する人たち=桑名市本町の桑名宗社で】

【桑名】「日本一やかましい祭り」と言われる「桑名石取祭」が3、4日に三重県の桑名市中心部で繰り広げられた。

4日夜には、同市本町の桑名宗社(通称・春日神社)で、祭りのクライマックスとなる「渡祭(とさい)」があった。午後6時半から39台の祭車が順に神社に練り込み、楼門前ではやしを奉納。祭りは最高潮を迎え、会場一帯は熱気で包まれた。

桑名石取祭は国重要無形民俗文化財で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている。