「鴨川納涼」で三重の魅力PR 京都の県人会が出店

【ブース前で三重県をPRする岩田会長(右から3番目)と京都三重県人会の関係者=京都市内で】

京都市内の鴨川河川敷で3日、「鴨川納涼2019」が始まり、京都三重県人会(岩田武久会長)がブース出店し、来場者に三重県の魅力をPRした。

鴨川納涼は鴨川の美化啓発活動として昭和44年から始まり、京都の夏の風物詩として府民や観光客に定着。今年は友禅流しの実演やステージイベントのほか、京都にある36の県人会によるふるさと産品販売ブースや環境美化団体による啓発ブース、京都織物
や京都友禅の展示・即売ブースなど60を超えるブースが鴨川沿いに並んだ。

京都三重県人会のブースでは松阪牛の串焼きや井村屋の「あずきバー」販売に加え、7月20日に津市にオープンした「おやつタウン」のPRなど行った。

今年初登場となった手裏剣投げ体験コーナーでは赤目四十八滝渓谷保勝会のメンバーらが忍者衣装を身にまとい、手裏剣の投げ方などを説明。子どもらに人気で賑わいを見せた。

京都三重県人会の岩田武久会長は「今年は松阪牛や忍者など『これぞ三重』というものをそろえることができた。こういった取り組みが「三重県を知ってもらうきっけになり観光誘客につながれば」と話した。