特産亀山茶・紅茶PRへ 飲食店考案の新メニュー試食 三重

【新メニューの試食に舌鼓する櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県の亀山市と市民団体「アートによる街づくりを考える会」(伊藤峰子代表)は2日、市役所で亀山の特産品をPRする「亀山茶」「亀山紅茶」を使用した新メニューの試食会を開き、櫻井義之市長らが試食した。市の協働事業「アートで街のにぎわいづくりプロジェクト」の一環。

新メニューは、市内の飲食店「トラットリア・イルテルノ」はチーズリゾットとイタリア風プリン、月の庭は焼きおにぎりの豆乳茶漬け、お料理お弁当のあんらくは高野豆腐のお茶ベジ海苔巻き、パティシエの草河友博さんは、ホワイトチョコレートとミルクチョコレートのデザートなどそれぞれが、抹茶や紅茶を材料に考案した。

試食した櫻井市長は「どの料理も、お茶と紅茶の味と香りが引き出されており、おいしかった」と述べ、「『おいしい亀山』を町おこしのキーワードにしっかりサポートする」と話した。9月15―12月15日に市内の旧東海道沿いで開催する現代美術の祭典「亀山トリエンナーレ2020プレイベント」に合わせ、各店舗で販売するという。