鈴鹿市 全国学テ 1教科、全国平均上回る 三重

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は1日、本年度の全国学力・学習状況調査の結果を発表した。平均正答率は小中学校合わせた5教科のうち、国語のみ全国平均を上回った。市教委は「徐々に取り組みの成果が現れている」と分析する。

調査は4月18日、小学6年生と中学3年生の計3436人に実施。小学校は国語と算数、中学校は国語と数学、英語の計5教科。本年度から国語と算数、数学で知識に関する問題(A問題)と活用に関する問題(B問題)が一本化したほか、中学校のみ英語が新たに加わった。

小学校の平均正答率は国語が64%で県平均と同じ、全国平均より0・2%上回った。

市教委では「問題の出題形式が変わり単純に比較はできないが、今後さらに詳細を分析していく」と話していた。