津田学園、リベンジ誓う 甲子園前に三重県知事表敬

【鈴木知事(左から4人目)を訪問した津田学園高校野球部関係者ら=三重県庁で】

8月6日に阪神甲子園球場で開幕する第101回全国高校野球選手権大会に出場する津田学園高校野球部の関係者が31日、鈴木英敬三重県知事を表敬訪問した。

津田浩二理事長、細見明典校長と野球部の佐川竜朗監督、石川史門主将(3年)、前佑囲斗選手(同)、前川夏輝選手(同)、竹内啓部長。

石川主将は「春に初戦負けして、夏に借りを返すためにやってきた。全員で校歌を歌えるよう頑張る」と意気込んだ。前選手は「春の選抜より成長した姿を見せる」、前川選手は「三重県代表として一日でも長く甲子園で野球をしたい」と話した。

7月11日―28日までの三重大会を制し、2年ぶり2度目の出場と春夏連続の甲子園出場を決めた。決勝の海星戦は初回に2点を奪われてからの逆転勝ち。佐川監督は「強豪で古豪の海星は粘り強さがあったが、一点ずつの積み重ねで勝てた」と振り返った。

鈴木知事は「三重県の高校球児の思いを背負って、春に果たせなかった、まず一勝、笑顔で校歌を歌う、全員全力野球を頑張ってほしい」と激励した。

初戦の相手は8月3日の組み合わせ抽選会で決まる。