鈴鹿8耐 延べ10万9000人観戦 ライダー熱走に声援 三重

【決勝レースの展開を見守る観戦客=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで】

【鈴鹿】国内最大級の二輪耐久レース「鈴鹿8時間耐久ロードレース」が28日、鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで4日間の日程を終え閉幕した。延べ10万9千人(主催者発表)のモータースポーツファンが観戦し、ライダーの熱い走りに声援を送った。

前年比2千人減。同サーキットを運営するモビリティランド業務推進部の菅谷康雄プロモーション担当部長は「台風の影響で残念だったが、メーカーの参戦対決や若者向けの施策は来年に向けて盛り上がる要素になった」と話す。

決勝のこの日は、約6万5500人が来場し、レース展開を見守った。

7年ほど前から毎年観戦しているという愛知県名古屋市の会社員池田幸隆さん(45)は「ホンダを応援している。8耐の魅力はお祭りみたいに楽しめること。少しのミスで順位が入れ替わるなど、ドラマチックなレース展開もいい」と話していた。