鈴鹿8耐、TSR4位 モリワキ9位健闘 三重

【一斉にスタートするマシン=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで】

【鈴鹿】鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで28日、国内最大級の二輪耐久レース「鈴鹿8時間耐久ロードレース」の決勝があり、市内チーム「F.C.C.TSR Honda France」が4位を獲得。FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦でもあり、累計137・5点で年間総合2位を決めた。順位は午後9時半現在の暫定。

決勝レースは予選を通過した64台が出走。午前11時半、一斉にスタートし、最後は転倒による赤旗中断で終了した。1位は「Kawasaki Racing Team Suzuka 8H」。完走は49台。

鈴鹿8耐は世界選手権の5戦目で、TSRは世界ランキング3位で迎えた。7番手からスタートし、安定した走りで4位の28・5点を獲得し、年間総合2位の両方で表彰台に立った。

レース終了後、藤井正和総監督は「いいレースだった。今年(総合優勝の)2連覇を達成できなかったので、来年もう一度挑戦する」と話した。

市内チームの「KYB MORIWAKI RACING」は9位と健闘した。