平和「命が宝」テーマに歌い上げる シンガーソングライター川口さん亀山でライブ

【平和「命が宝」をテーマに歌う川口さん(右)=亀山市東御幸町の市文化会館内中央コミュニティセンターで】

【亀山】反戦平和を訴え「命が宝」をテーマに全国各地でコンサート活動をしている、京都府宇治市のシンガーソングライター、川口真由美さんの「三重県ライブツアー2019「『亀山公演』」(亀山平和を守る実行委員会主催)が27日、亀山市東御幸町の市文化会館内中央コミュニティセンターであった。市民ら120人は、川口さんのメッセージを込めた歌に魅了された。

三人の子どもを育てるシングルマザーの川口さんは、障害者通所事業所の仕事をする傍ら、約十年前から「子どもを守りたい」そのために何ができるのかを、歌を通じ反戦や人権問題、沖縄の辺野古新基地建設反対などを訴えながら、精力的に活動している。

公演では、オリジナル曲「このクニに生きて」や沖縄民謡「安里屋ユンタ」など全十曲を披露。全員で「ふるさと」を共に歌った。

川口さんは「人は幸せになるために生まれてきた。これからも歌を通じ、反戦や人権問題を訴え続ける」と話していた。