鈴鹿8耐、最終予選を中止 きょう11時半から決勝スタート

【鈴鹿】「鈴鹿八時間耐久ロードレース」は27日、鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで、決勝のポールポジションを懸けて競う最終予選「トップ10トライアル」を予定していたが、台風6号の上陸に伴うコースコンディション不良のため中止となった。

主催する同サーキットは天候不良を考慮し、従来の1台ずつの計測方式から、40分間の計時予選方式に変更して実施を検討したが、午後3時45分、正式に中止を決めた。

28日の決勝は、26日の公式予選順位を適用する。市内チーム「F.C.C.TSR Honda France」は7番目、「KYB MORIWAKI RACING」は10番目から出走。ポールポジションは「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」。

会場内はイベントの一部変更や中止があったものの、約2万3千人(主催者発表)のモータースポーツファンで賑わっており、愛知県刈谷市の会社員鬼頭宏一さん(43)は「今日の天候では仕方が無い。安全第一。明日の決勝で頑張ってほしい」と話していた。

28日の決勝は午前11時半にスタート予定。