高校野球三重大会 ベスト4出そろう 菰野、津田、海星、山商

【菰野―桑名西 桑名西打線を8回3安打無得点に抑えた菰野・奥田=松阪球場で】

第101回全国高校野球選手権三重大会は24日、松阪、伊勢の県内2球場で準々決勝4試合があり、菰野、海星、津田学園、宇治山田商が26日の準決勝進出を決めた。海星は2年連続、菰野、津田学園は2年ぶり、宇治山田商は6年ぶりのベスト4入り。

大会第1シードの菰野は桑名西を7―0の八回コールドで下した。今大会初先発の3年生左腕奥田域太が桑名西打線を3安打完封。プロ注目の3年生右腕岡林勇希は4番左翼手で出場し初回に先制3点本塁打を放った。

春夏連続の甲子園出場を目指す第2シード津田学園は皇學館を4―0で退けた。前日の3回戦から2日連続で先発を務めた主戦前佑囲斗が皇學館打線を5安打完封した。海星は3回戦で第4シードの三重を下した暁を7―2で下した。宇治山田商は津工を10―0の五回コールドで破った。