情報発信や移住のつなぎ役に 松阪市初の地域おこし隊 横山さん、市長と面会 三重

【竹上市長(中央)と握手する地域おこし協力隊員の横山さん(左)と夫の誠さん=松阪市飯南町粥見の飯南地域振興局で】

【松阪】三重県松阪市初の地域おこし協力隊員に決まった愛知県あま市の会社員横山陽子さん(43)はこのほど、同市飯南町粥見の飯南地域振興局で竹上真人市長と面会した。

同隊員は飯南・飯高地域への移住促進に向け、田舎暮らしの魅力を情報発信していく。10月から活動を始める。月額で報償16万円、活動費10万円。任期は1年で最長3年まで。

横山さんは岐阜県多治見市出身で大垣女子短大を卒業後、会社員。自転車が趣味の夫の誠さん(43)と松阪市内を訪れた時、同隊員の募集を知った。

横山さんは「田舎暮らしに興味があり、これしかないと思った。お母さんたちと郷土料理を作るのにすごく興味がある」と抱負を語った。

竹上市長は「情報発信や移住のつなぎ役として頑張ってほしい。きっとジビエをもらえますよ」と激励した。