高校生、介護技術競う 伊勢で県コンテスト 三重

【介護技術コンテストで介助の実技をする高校生ら=伊勢市小俣町の明野高校で】

【伊勢】福祉を学ぶ三重県内の高校生が介護の知識や実技を競う「県高校生介護技術コンテスト」が23日、伊勢市小俣町の県立明野高校であった。

県内8校から代表生徒3人ずつが出場した。実技審査は、脳梗塞で歩行が困難となり車いすで生活する85歳の男性と左半身が不自由な79歳の女性の介護を想定し、制限時間内で移動や歩行の手助けをしたり、いすに座らせたりする介助の技術を競った。

審査員らが、介助の動作やコミュニケーションの取り方などを評価。最優秀は朝明高校、優秀は明野高校に決まった。両校は、8月の東海地区大会に出場する。