高校野球三重大会 ベスト8出そろう

【いなべ総合―宇治山田商 サヨナラ打を放ち仲間に抱きつかれる宇治山田商・岡=津球場で】

第101回全国高校野球選手権三重大会は23日、松阪球場など3球場で3回戦8試合があり、菰野、桑名西、海星、暁、津田学園、皇學館、津工、宇治山田商がベスト8入りした。24日は松阪、伊勢の2球場で準々決勝4試合がある。

大会第1シードの菰野は白子を10―0の五回コールドで下した。12安打10打点の猛攻に、主戦の岡林勇希ら3投手を投じて白子打線を無安打無得点に封じた。第2シードの津田学園は9―0の七回コールドで木本を退けた。今大会初登板の主戦前佑囲斗は6回10奪三振2安打無失点の好投を見せた。

暁は第4シードの三重の反撃を振り切り5―4で勝利。宇治山田商は延長十回サヨナラ、8―7でいなべ総合を下した。桑名西は相可を7―0の七回コールドで下し2010年以来のベスト8。桑名北を3―2で退けた津工は3試合連続の1点差試合を制して2008年以来の8強に進出した。