児童ら万華鏡作り楽しむ 亀山で「夏休み工作教室」 三重

【児童らに万華鏡の指導をする野垣内主任(左から2人目)=亀山市東御幸町の市立児童センターで】

【亀山】三重県の亀山市立児童センター(佐藤和夫センター長)は23日、同市東御幸町の同センターで、児童を対象に「夏休み工作教室」を開き、小学1―5年生男女計30人がスライド万華鏡作りを楽しんだ。

同教室は12年前から毎年、松阪市の県立みえこどもの城の協力で、夏休みを迎えた児童らに、工作を作る楽しさや出来上がった作品のうれしさなどを感じてもらう目的で開催している。

この日は、同城事業部の野垣内宗主任(61)の指導で、厚紙を四角柱に折り曲げ両面テープで貼り、上部の四角錐にミラー用紙で鏡にした内箱と、別の厚紙に好きな絵や模様を描き四角柱にした外箱に内箱を入れ、スライドさせて、ミラー用紙に映る絵柄を楽しんだ。

市立井田川小学校3年生の久保愛さん(9つ)は「少しお母さんに手伝ってもらったけど楽しかった」と話した。野垣内主任は「牛乳パックやアルミ缶などを活用しても、面白い万華鏡が出来ますよ」と話していた。