四日市市 職員募集の動画制作 三重

【四日市】三重県の森智広四日市市長は23日の定例記者会見で、職員募集用のプロモーションムービーを制作したと発表した。令和2年度職員採用試験の募集時期に合わせて、入庁の動機▽仕事のやりがい▽将来の目標―など若手職員の生の声を収録した動画を、WEB上(約4分)とデジタルサイネージ(30秒)で放映し、市職員として働く魅力ややりがいをアピールし、職員採用につなげる。

WEB上で放映するのは、事務職・土木職・獣医師の若手職員3人が出演し、採用試験を受験した動機などをインタビュー形式で撮影した音声ありの動画で、24日から市のホームページやYouTubeで放映。

ふれあいモールと市民窓口サービスセンター前のデジタルサイネージで放映するのは、若手職員3人の業務中の風景、採用試験の募集期間案内などの音声なしの動画で、17日から8月22日までの放映。市によると、近年の事務職の求人倍率は4倍から5倍で、倍率は低下傾向にあるという。

森市長は「公務員志望も当市を志望する方も減少傾向にあるため、生の声を聞くことによって臨場感、リアリティを感じてもらえるように、制作した。幅広く多くの方に見ていただき、出来るだけ多くの方に四日市市を志望してもらえるようにお願いしたい」と語った。