三重の赤い羽根募金百貨店 新たに名張の4企業

【「三重の赤い羽根募金百貨店プロジェクト」に調印した古谷会長(中央)と4企業の代表ら=名張市丸之内の市総合福祉センターで(県共同募金会提供)】

三重県内の企業などが寄付付き商品を販売し地域福祉に生かす県共同募金会の「三重の赤い羽根募金百貨店プロジェクト」にこのほど、新たに名張市の4企業が加わった。

同プロジェクトは参加企業が寄付付き商品を販売し各市町の共同募金委員会の設定した事業の財源とするもので、新たな募金手法として本県では昨年4月にスタート。名張市の企業の参加は初めてで、累計で8市町61企業となった。

協力企業は、赤目温泉隠れの湯対泉閣▽赤目温泉山の湯湯元赤目山水園▽癒しの里名張の湯▽ベルウイング―の4企業で、それぞれの施設で提供する指定のメニューや宴会の売り上げなどの一部を寄付する。集まった募金は名張市の若者定住のための子育て支援事業に充てる。

名張市丸之内の同市総合福祉センターであった調印式で、名張市共同募金委員会の古谷久人会長と協力企業の代表らが覚書を交わした。