初の四日市農芸フェア 高校生が学校の魅力PR 三重

【農産物や加工品を販売する生徒ら=四日市市富州原町のイオンモール四日市北で】

【四日市】三重県四日市市河原田町の四日市農芸高校は21日、同市富州原町のイオンモール四日市北で「四日市農芸フェア」を開いた。学校の魅力を広く知ってもらおうと、初めて企画した。

農産物や草花の販売や、多肉植物の寄せ植えなどの体験コーナーも設けた。校内で生産したジャガイモ、カボチャ、ナスなどの野菜や卵、花苗のほか、ジャムやみそといった加工品も並び、立ち寄った客が買い求めた。

10月に新潟県で開催されるフラワーアレンジメント全国大会に出場する生徒らによるデモンストレーションもあり、出場予定の園芸デザインコース3年の佐藤藍さん(17)は、買い物客
が見ている前で作品を仕上げた。

フェアには、2、3年生約40人が参加。その一人、生産技術コース3年の米田美咲さん(17)は「普段から地域の人と触れ合う機会が多く、とても楽しい」と、学校の魅力を語った。