「おやつタウン」開業 ベビースターラーメン作りやアスレチック

【好みの味のベビースターラーメンを作る来場者=津市森町のおやつタウンで】

【津】津市森町のおやつカンパニー久居工場に隣接する屋内型テーマパーク「おやつタウン」が20日、オープンした。初日は県内外の家族連れら約1300人(同施設発表)が訪れ、自分好みのベビースターラーメン作りやアスレチックなどを楽しんだ。

オープンに先立つセレモニーで来賓の鈴木英敬知事は「今まで以上に県に多くの観光客が訪れ満足度が上がる。レストランでは三重県食材をたくさん使って頂いている」と感謝した。前葉泰之市長は「素晴らしい場所が久居の地に生まれた。津市として連携し観光振興を進めたい」と述べ、松田好旦社長らとテープカットした。

来場者はキッチンブースで好みの味付けのベビースターラーメンを作ったり、アスレチックの広場で長さ九メートルの滑り台をしたり思い思いに楽しんだ。ステージイベントでは同施設に楽曲を提供する岡本真夜さんがサプライズで登場し澄んだ歌声を披露した。

四日市市立日永小四年の若林悠月君(9つ)は子供会の仲間と訪れ「ベビースター作るのめっちゃ楽しかった。こんな場所が近くにできたのは自慢」と話した。

同施設は入場料13歳以上700円、四―12歳450円で手作り体験コーナーとアスレチックコースは別途料金が必要。来園・体験は公式ホームページから予約が可能。問い合わせはおやつタウンインフォメーションセンター=電話0570(082)114=へ。