シンクロ健闘誓う 津・セントヨゼフ中3年、種田さん 世界ユース向け壮行会 三重

【第1回FINAアーティスティックスイミング世界ユース選手権に出場する種田さん=津市半田のセントヨゼフ女子学園で】

【津】三重県津市半田のセントヨゼフ女子学園中学3年の種田なつはさん(15)=松阪市甚目町=が、8月28日―9月1日にスロバキアで開催される「第1回FINAアーティスティックスイミング世界ユース選手権」に日本代表として出場する。19日に同学園で壮行会があり、全中高校生467人を前に健闘を誓った。

種田さんは4歳からスイミングスクールに通い小学4年の時鈴鹿ASCでアーティスティックスイミングを始めた。平成28年度から4年連続でチームみえジュニアの強化指定選手に選ばれており日本代表として世界大会に出場するのは初めて。

壮行会で種田さんはインターハイ出場予定の生徒らと共に登壇。井関智子校長から「セントヨゼフの467人の思いを背負って頑張って」と激励を受け「日本代表の自覚を持って厳しい練習に耐えたい。応援よろしくお願いします」と決意を述べた。

種田さんは週4日平日3時間、休日は4時間練習をしており「つらい練習に耐えていい結果が出たときがうれしい」と喜びを語る。

自身初の国際大会にはチームとフリーコンビネーションに出場予定。代表合宿や所属クラブでの練習で大会直前まで国内で調整するといい「世界に比べ(身長が)小さいので腕を大きく回し胸を張って大きな演技をしたい。目標はメダルを取ること」と健闘を誓った。