シルバーカー10台など寄贈 清和酵源が鈴鹿市に 三重

【末松市長(右)に目録を贈呈する木本社長=鈴鹿市下箕田町の清和酵源本社で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市下箕田町に本社を置く清和酵源(木本清壹社長)は18日、地域貢献の一環として、市にシルバーカー10台などを寄贈した。

同社は家畜向け発酵飼料の製造などをしており、今年12月に創業60周年を迎える。

寄贈したのはシルバーカーのほか、災害時に乳幼児を乗せて避難できるアルミ製の児童避難車10台、血圧計2台、血管年齢計1台。

寄贈式は下箕田町の本社であり、木本社長や末松則子市長ら関係者が出席。

木本年縷専務は「60年を振り返り、感謝の気持ちで寄贈を決めた。活用してほしい」、末松市長は「本当に必要とされているものばかり。大切に使う」とそれぞれあいさつし、木本社長が末松市長に目録を手渡した。

シルバーカーは市役所各入り口や図書館などの施設に設置。児童避難車は市立保育所、血圧計と血管年齢計は市役所市民ロビー、展望ロビーなどに設置する。