鈴鹿8耐で三重国体PR 参戦マシンにステッカー貼付

【三重とこわか国体、三重とこわか大会をPRする2種類のステッカー=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで25―28日に開催する「鈴鹿8時間耐久ロードレース」で、市内に活動拠点を置く6チームが、参戦マシンに令和3年の三重とこわか国体・三重とこわか大会をPRするステッカーを無償で貼付する。

三重とこわか国体・三重とこわか大会鈴鹿市実行委員会(会長・末松則子市長)が、各チームに協力を依頼した。モータースポーツ関係者によるPR協力への取り組みは県内初めて。両大会の啓発とともに、モータースポーツを通した市の魅力を発信するのが狙い。

ステッカーは2種類あり、いずれも縦横5センチの正方形。それぞれ市の伝統工芸品伊勢型紙の代表的な文様の一つ「青海波」を使用したデザインを下地に「国民体育大会」「全国障害者スポーツ大会」を英語で表記した。市職員が考案した。

今後、ステッカーは国体PRイベントで市民らに配布するほか、同サーキットで開催するレースの参戦チームに貼付協力を要請していく。

両大会で市は、8競技11種目の会場地となっている。