生徒らSDGs学ぶ 桑名北高せセミナー 三重

【生徒を前に説明する坂田教頭=桑名市下深谷部の桑名北高校で】

【桑名】三重県桑名市下深谷部の桑名北高校は17日、国連が2030年までに達成を目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」について学ぶセミナーを同校体育館で開いた。

「総合的な探究の時間」の一環で、坂田広峰教頭が講師役を務め、1年生約180人が聞き入った。

坂田教頭は、レジ袋と環境問題などを例に挙げて、スライドを使いながら貧困や飢餓の廃絶、気候変動への具体的な対策など、SDGsの掲げる17の目標を順に説明した。

セミナーを終えて生徒の的場涼さんは「『SDGs』という言葉自体も初めて聞いた。こんな重要なキーワードを知ることができて良かった」と話した。