よりよい喫煙環境の実現を 津で「考える会」連絡協議会 三重

【あいさつする福田会長=津市羽所町のホテルグリーンパーク津で】

【津】第17回「県喫煙環境を考える会」連絡協議会(会長・福田和義県たばこ販売協同組合理事長)が17日、津市羽所町のホテルグリーンパーク津であった。県内のたばこ販売業者、県議、市議、関係団体の代表ら計約60人が出席した。

同協議会は喫煙者と非喫煙者の共存とよりよい喫煙環境の実現を目的に年1回開催。福田和義会長は「たばこ税は長く地方財政に貢献し行政を支えてきた。行き過ぎた喫煙規制ではなく分煙室を造るようお願いしていきたい」とあいさつした。

本年度の計画として、吸う人と吸わない人が共存できる適切な分煙環境の推進▽店頭表示ステッカーの普及―など5項目を承認。今月から一部の施行が始まった改正健康増進法について事務局が説明した。

3班に分かれてのグループ会議では、健康増進法の改正に伴う課題や市町の現状などについて情報交換し問題点を共有した。