ぎょうざ振る舞い まちおこし活動紹介 三重テラスで「津ぎょうざ小学校」

【津軽三味線でイベントを盛り上げる駒田さん(右)=東京都中央区の三重テラスで】

津ぎょうざを通じて津市のまちおこし活動を行う団体津ぎょうざ小学校が14日、東京都中央区の三重テラスでイベントを行い、約300人が来場した。日頃の活動の紹介や同市についての紹介のほか、手作りの津ぎょうざが振る舞われたほか同市出身の津軽三味線奏者の駒田早代さんによる津軽じょんがら節や尾鷲節などが披露された。

津ぎょうざは学校給食から生まれた津市のご当地グルメ。同団体は学校をモチーフにしており、メンバーらは短パン、体操服姿で同市のPRを行うと来場者はその姿をカメラに収めていた。

また11月に兵庫県明石市で行われるB―1グランプリを紹介し、同市のほか出場する県内の四日市市、亀山市、松阪市、名張市のPRをし、オール三重一丸となってB―1グランプリへ挑む意思を示した。

東京都中央区から来ていた50代の女性は「津ぎょうざは初めて食べたが、インパクトが凄く、美味しかった。津市は鰻も美味しいと聞いたので、現地へ行って食べてみたい」と語った。同団体の原田浩治さんは「日本の中心である東京でPRすることは津市や三重県のことを知ってもらう上で非常に意義がある。B―1グランプリに向けて弾みをつけて行きたい」と語った。