伊賀FCに100万円寄付 四日市のオリンピアスポーツクラブ 三重

【選手らを激励する森理事長(左)=鈴鹿市御薗町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で】

【鈴鹿】三重県四日市市末永町のオリンピアスポーツクラブの森純孝理事長(76)は15日、なでしこリーグ一部に所属し、伊賀市を拠点に活動する女子サッカーチーム「伊賀FCくノ一」に、スポーツ支援の一環として100万円を寄付した。

同チームは創部43年の実績を持つ。来年2月からチーム名を「伊賀FCくノ一三重」に変更し、活動範囲を県内全域に広げるという。

この日は鈴鹿市御薗町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で、ジェフユナイテッド市川・千葉レディースとのリーグ戦があり、同チームは3―0で勝利。現在の順位は10チーム中7位。

試合終了後、森理事長が選手らを前に「県内を代表するチームとなって、全国区に名をとどろかせてほしい」と激励。同チームの柘植満博理事長(78)に寄付金を手渡した。

杉田亜未主将(27)は「リーグ戦後半では上位にいけるよう頑張る」と健闘を誓った。

寄付金を受け取った柘植理事長は「当面の運営資金として活用していく。期待に応えられるようなチームにしていきたい」と話した。