ボウリング世界選手権、三重から3選手

【世界ボウリング選手権女子大会に県内から出場の(左から)谷原美来、梶田ひかる、入江菜々美の各選手】

全日本ボウリング協会は11日、世界選手権女子大会(8月22日開幕・米国ラスベガス)の日本代表6人を発表し、梶田ひかる(伊賀上野ケーブルテレビ)、入江菜々美(県体育協会)、谷原美来(百五銀行)の県内選出者が半数を占めた。

8月30日までシングルス、ダブルス、トリオ、5人チーム、マスターズに個人総合を含めた6種目が行われる。今年秋の茨城国体出場を目指す県代表メンバーにも名を連ね、合宿などで切磋琢磨する3人。「メダルを持って(三重に)帰りたい」と意気込んでいる。

梶田は岡山県出身の28歳。2012年からナショナルチームに在籍し、世界選手権も3大会連続の出場。結婚を機に県ボウリング連盟所属となり、今年5月のNHK杯で8年ぶり2度目の優勝を果たした。

入江は愛知県出身の22歳。朝日大(岐阜)を今春卒業して三重県体育協会の所属となった。ナショナルメンバーとしては2015年から活動。18年の世界ユース選手権女子シングルスで金メダリストに輝いた実績がある。世界選手権も2大会連続の出場。

入江と朝日大で同期の谷原は津市出身の23歳。左利きを生かしたプレーを持ち味に、大学で全国レベルの選手に成長した。ナショナルチームには2016年から在籍。今回世界選手権の日本代表に初選出された。今春のNHK杯では梶田に次ぐ準優勝を果たしている。