交通事故に気を付けて 菰野町で啓発活動 四日市西署ら

【親子連れに交通事故防止を呼び掛ける北山署長(中央)と服部会長(左)=菰野町宿野のイオンタウン菰野で】

【三重郡】夏の交通安全県民運動(11―20日)に合わせ、四日市西署と西地区交通安全協会は14日、菰野町宿野の大型ショッピングセンター「イオンタウン菰野」で交通安全広場を開催した。四日市U―Iライオンズクラブと明治安田生命いなべ支部が協力した。

広場では、ヒト形ロボット「ペッパー君」が来場者を出迎え、「子ども運転免許証」の発行や飲酒ゴーグル体験、白バイとの記念写真などでにぎわった。町立鵜川原小の児童らが書いた「交通安全メッセージ」も展示した。

北山秀樹署長や同クラブの服部功会長ら計22人は、買い物客らに、「横断歩道は、渡る人がおったら、止まらなあかん。急いどっても人が先!」と書いたチラシを渡し、「交通事故には気を付けて」と呼び掛けた。

7月13日現在、同署管内の交通事故総件数は961件(前年比93件減)。死亡者は高齢者が1人(同1人減)。