鈴鹿 サーキットで花壇作り 四日市農芸高生徒ら 三重

【ケイトウの花を植える生徒ら=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで】

【鈴鹿】25日開幕のオートバイの「鈴鹿8時間耐久ロードレース」を盛り上げようと、会場の三重県鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで12日、四日市市河原田町の県立四日市農芸高校園芸科学科園芸デザインコースの3年生30人が花壇造りをした。

花壇として使用したのは、同サーキットGPスクエア内の敷地で縦約5メートル、横約15メートルの広さ。

8耐のテーマカラー赤色を基調に「SUZUKA」の文字を赤、黄、ピンク、オレンジのケイトウ4色、計約千株で表現。花は生徒らが種から育てた。

生徒らは配色バランスを考えながら、一株ずつ丁寧に土に植えて作業。佐野玲奈さん(18)=は「遠目から見てもきれいに見えるよう、に、全体のバランスを整えるのが大変だった。カラフルな色で楽しい気分になってもらえると思う」と話していた。

花壇造りは総合実習の一環として、平成27年から取り組んでいる。